最近のお気に入りは、PC作業をする時やリラックスしたい自分時間にハンドドリップのコーヒーを淹れることです
毎日バタバタですが、コーヒーの香りに癒されます。
そのお供として、無印良品の耐熱ガラスポットを購入しました。
購入してから結構な頻度で使っているので、今回は無印の耐熱ガラスポットのメリットデメリットをご紹介していきたいと思います。
無印良品 耐熱ガラスポット
サイズ展開は2種類あります。こちらが(大)です。
耐熱ガラスポット(小)は容量が約670ml、価格は1,290円です。
耐熱ガラスポット(大)は容量約1L、価格は1,490円です。
大は小を兼ねる、ということと3人家族なので大きい方が使いやすそうと思い(大)を購入!
付属品は3つ。パーツが少ないのでお手入れも簡単!
実際に無印 耐熱ガラスポットを使ってみて
耐熱ガラスポットのメリット
約1L入るのでたっぷりコーヒーやお茶が作れます。
我が家では、旦那さんと私がコーヒーを飲むので一気に4杯分淹れることもできます。
水出しコーヒーや緑茶、お出汁なんかもこれで作って冷蔵庫に入れておくこともできちゃいますよ
こちらのモッシュの保温ポットも約1L入るので、朝お湯を沸かしてから入れておけば夜まであったかいお湯がすぐに使えます。
この2つは最近出番が多く大活躍してくれています!
もう一つは、コーヒーサーバーとして使えること!
こんな感じで手持ちのドリッパーとピッタリヽ(*^ω^*)ノ
お持ちの物のサイズによっては、もしかしたら合わないものもあるかもしれませんが極端にサイズが違っていなければ大丈夫かと思います、、!!
デザインもシンプルでテーブルに置きっぱなしでも、お洒落です。
冷蔵庫にも入りやすいコンパクトサイズなのに1Lあるのは高評価
また、洗う時もパーツが少なくて楽なのと、口が広いので洗いやすい!
耐熱ガラスポットのちょっと惜しい点
無印HPのレビューにもありましたが、注ぐ時に溢れやすいこと。
つつつつーっと下の方に伝ってしまう事が多いです。
何度か使っているうちに、なんとなくコツを掴んで上手に注げるようにはなりましたがここだけは少し惜しいポイントでした。
もう一つレビューに多くあったのは、茶漉しのストレーナーです。
茶葉を入れると結構目づまりするとのレビューがありました。
我が家ではコーヒーやティーパックに入った紅茶やお茶を飲むのに使っているので、実際茶漉しはあまり使っていません。(その為あまり不便に感じていないのかも)
このような感じで、茶漉しのパーツは外して使うことが多いです。
無印 耐熱ガラスポット まとめ
・耐熱ガラスポット(大)は容量約1Lでたっぷり
・コーヒーサーバーとしても代用OK
・水出しコーヒーや緑茶、お出汁など色々な用途に使える
・食洗機対応、パーツも少なく洗いやすい
・デザインがシンプル
× 注ぎにくい
× 茶漉しは使いずらいとのレビューが多い
一人暮らしの方や、そんなに容量多くなくていいよっていう方は耐熱ガラスポット(小)でもいいかもしれませんね。
我が家では、1歳半の子どももいるので冷蔵庫には麦茶を常に用意しています。
麦茶と別に、ルイボスティーやコーヒー、コーン茶などをこの耐熱ガラスポットに入れて作っておくと、ちょっとした気分転換や一息つきたい時に飲めるのでおすすめです。(麦茶も美味しいけど、たまに違うの飲みたくなるのはママあるある?)
このルイボス黒豆茶、たくさん入って1000円なので、楽天のお買い物マラソンの時によく購入しています。(黒豆茶が美味しくておすすめ)